Forza Horizon 5(FH5)にて 各クラス(Dクラス、Cクラス、Bクラス、Aクラス、S1クラス、S2クラス)のオンロード向けアップグレード方法について紹介します。
オンロードのドライ路面を対象としたアップグレードになります。
特定の車・コースを対象としたアップグレードでないことにご注意ください。
- Forza Horizon 5 各クラスのオンロード向けアップグレードガイド←今回の記事です。
- Forza Horizon 5 各駆動方式のオンロード向けセッティングガイド
D~Bクラスのアップグレードについて(FF以外の駆動方式)
D~Bクラスアップグレード内容(FF以外の駆動方式)
(エアロ/外装)
フロントバンパー → レース仕様以外を装着
リアウイング → レース仕様を装着
リアバンパー、サイドスカート、ボンネット → お好みで装着
(タイヤ/ホイール)
タイヤコンパウンド → 標準
フロントタイヤ幅 → 標準
リアタイヤ幅 → 最大
ホイールスタイル → 重いホイールを装着
フロントホイールサイズ(IN) → 標準
リアホイールサイズ(IN) → 標準
フロントドレッド幅 → 最大
リアドレッド幅 → 最大
(駆動系)
クラッチ → 標準
トランスミッション
→ スポーツ仕様(パワー不足なら標準を装着しPIを節約)
デフ → レース仕様
(車体/ハンドリング)
ブレーキ → 標準
スプリング/ダンパー
→レース仕様(PI不足時やグアナファト内のコースならオフロード仕様を装着)
フロントスタビライザー → レース仕様
リアスタビライザー → レース仕様
シャーシ補強/ロールゲージ → レース仕様
軽量化 → 標準
(エンジン)
エアロ/外装、タイヤ/ホイール、駆動系、車体/ハンドリングのアップグレード後、余ったPIはパワーアップにつぎ込みます。
特に、インタークーラーとオイル/冷却装置を優先的にアップグレードします。
(PI(パフォーマンスインデックス)の調整に使用)
駆動系のアップグレード
フライホイール
D~Bクラスアップグレード解説(FF以外の駆動方式)
まず、D~BクラスのアップグレードはPI(パフォーマンスインデックス)に余裕がありません。
そのため、タイヤコンパウンドは標準のままです。
同様に、ブレーキもPIの消費が大きいため、標準のままです。
シャーシ補強/ロールゲージは可能な限りレース仕様を装着することでコーナーで車の挙動が安定します。
クラッチは標準のままで、トランスミッションもスポーツ仕様または標準を装着します。
スプリング/ダンパーは通常はレース仕様を装着しますが、PI不足時やグアナファト内のコースならオフロード仕様を装着します。
グアナファト内のコース(プラザサーキット、ボラ・オチョサーキット等)では石畳の路面となり、
ギャップで跳ねてアクセルが踏めないことがあるためです。
残りのPIは可能な限りパワーに振っていきます。
D~Bクラスのアップグレードについて(駆動方式がFF)(2022/12/17修正)
D~Bクラスアップグレード内容(駆動方式がFF)
(エアロ/外装)
フロントバンパー → レース仕様を装着
リアウイング → レース仕様を装着
リアバンパー、サイドスカート → お好みで装着
ボンネット → 重量配分がリヤ寄りになる為、装着しません。
(タイヤ/ホイール)
タイヤコンパウンド → 標準
(Cクラスではドラッグタイヤを履かせることで、加速時の空転を抑えられ、良く曲がるようになります。)
フロントタイヤ幅 → 最大
リアタイヤ幅 → 最大
ホイールスタイル → 重いホイールを装着
フロントホイールサイズ(IN)
→1~2インチアップ
リアホイールサイズ(IN)
→1~2インチアップ
フロントドレッド幅 → 最大
リアドレッド幅 → 最大
(駆動系)
クラッチ → 標準
トランスミッション
→ スポーツ仕様(パワー不足なら標準を装着しPIを節約)
デフ → レース仕様
(車体/ハンドリング)
ブレーキ → 標準
スプリング/ダンパー → オフロード仕様
フロントスタビライザー → レース仕様
リアスタビライザー → レース仕様
シャーシ補強/ロールゲージ → レース仕様
軽量化 → 標準
(エンジン)
エアロ/外装、タイヤ/ホイール、駆動系、車体/ハンドリングのアップグレード後、余ったPIはパワーアップにつぎ込みます。
特に、インタークーラーとオイル/冷却装置を優先的にアップグレードします。
(PI(パフォーマンスインデックス)の調整に使用)
駆動系のアップグレード
フライホイール
D~Bクラスアップグレード解説(駆動方式がFF)
FFの場合、他の駆動方式とちょっとアップグレードが異なります。
まず、フロントが重要なので、フロントバンパーにレース仕様を装着します。
加えて、フロントタイヤ幅を最大にします。
また、ホイールサイズは1~2インチ上げることでハンドリングだけでなく加速性能も改善されます。
スプリング/ダンパーについては加速を良くするためにオフロード仕様を装着します。
前後重量配分をフロント寄りにする為、インタークーラーとオイル/冷却装置を優先的にアップグレードします。
ボンネットや軽量化のアップグレードを行うと、前後重量配分がリヤ寄りになるため、行いません。
もし、CクラスでPIに余裕があるなら、ドラッグタイヤを履かせてみてください。
アクセルオン時の空転が抑えられ、良く曲がるようになります。
Aクラスのアップグレードについて(FF以外の駆動方式)(2022/12/11修正)
Aクラスアップグレード内容(FF以外の駆動方式)
(換装)
エンジン換装
→3.2L I6や6.2L V8があればエンジン換装
吸気方式
→パワー不足ならターボ、スーパーチャージャーを装着、
馬力をあげるなら遠心式スーパーチャージャーがオススメです。
ボディキット → 標準(テクニカルコース向けなら装着)
(エアロ/外装)
フロントバンパー
→レース仕様以外を装着(テクニカルコース向けならレース仕様を装着)
リアウイング → レース仕様を装着
リアバンパー、サイドスカート、ボンネット → お好みで装着
(タイヤ/ホイール)
タイヤコンパウンド
→ラリー用タイヤコンパウンド浅ミゾ
(テクニカルコース向けならセミスリックタイヤコンパウンドまたはスリックタイヤコンパウンドを装着)
フロントタイヤ幅 → 標準
リアタイヤ幅 → 最大
ホイールスタイル → 重いホイールを装着
フロントホイールサイズ(IN) → 標準
リアホイールサイズ(IN) → 標準
フロントドレッド幅 → 最大
リアドレッド幅 → 最大
(駆動系)
クラッチ → 標準
トランスミッション
→スポーツ仕様(パワー不足なら標準を装着しPIを節約)
デフ → レース仕様
(車体/ハンドリング)
ブレーキ
→標準(減速しきれない時はスポーツ仕様を装着)
スプリング/ダンパー
→レース仕様(PI不足時やグアナファト内のコースならオフロード仕様を装着)
フロントスタビライザー → レース仕様
リアスタビライザー → レース仕様
シャーシ補強/ロールゲージ → レース仕様
軽量化 → 標準
(エンジン)
エアロ/外装、タイヤ/ホイール、駆動系、車体/ハンドリングのアップグレード後、余ったPIはパワーアップにつぎ込みます。
特に、インタークーラーとオイル/冷却装置を優先的にアップグレードします。
(PI(パフォーマンスインデックス)の調整に使用)
駆動系のアップグレード
フライホイール
Aクラスアップグレード解説(FF以外の駆動方式)
AクラスになるとアップグレードするPIに余裕がでてきます。
まず、エンジン換装で3.2L I6や6.2L V8があればエンジン換装します。
吸気方式についても、パワー不足ならターボ、スーパーチャージャーを装着します。
馬力をあげるなら、遠心式スーパーチャージャーがオススメです。
タイヤコンパウンドはラリー用タイヤコンパウンド浅ミゾを基本とします。
ブレーキは標準が基本ですが、減速しきれない時はスポーツ仕様でもOKです。
クラッチは標準のままで、トランスミッションはスポーツ仕様または標準を装着します。
残りのPIは可能な限りパワーに振っていきます。
また、テクニカルコース(チワワサーキット、ルックアウトサーキット、ヴォルカンスプリント等)ではアップグレードを変更します。
具体的には、ボディキットがあれば装着し、フロントバンパーはレース仕様にします。
加えて、セミスリックタイヤコンパウンドまたはスリックタイヤコンパウンドを装着します。
Aクラスのアップグレードについて(駆動方式がFF)(2022/12/11更新)
Aクラスアップグレード内容(駆動方式がFF)
(換装)
エンジン換装
→基本的に標準
吸気方式
→遠心式スーパーチャージャーを装着
無い時は排気過給式スーパーチャージャー、ターボの優先順で装着
ボディキット → 装着
(エアロ/外装)
フロントバンパー
→レース仕様を装着
リアウイング → レース仕様を装着
リアバンパー、サイドスカート、ボンネット → お好みで装着
(タイヤ/ホイール)
タイヤコンパウンド
→スリックタイヤコンパウンド
(ハンドリングが良くて馬力不足の時のみセミスリックタイヤコンパウンドを装着)
フロントタイヤ幅 → 最大
リアタイヤ幅 → 最大
ホイールスタイル → 重いホイールを装着
フロントホイールサイズ(IN)
→1~2インチアップ
リアホイールサイズ(IN)
→1~2インチアップ
フロントドレッド幅 → 最大
リアドレッド幅 → 最大
(駆動系)
クラッチ → 標準
トランスミッション
→スポーツ仕様(パワー不足なら標準を装着しPIを節約)
デフ → レース仕様
(車体/ハンドリング)
ブレーキ
→標準(減速しきれない時はスポーツ仕様を装着)
スプリング/ダンパー → オフロード仕様
フロントスタビライザー → レース仕様
リアスタビライザー → レース仕様
シャーシ補強/ロールゲージ → レース仕様
軽量化 → 標準
(エンジン)
エアロ/外装、タイヤ/ホイール、駆動系、車体/ハンドリングのアップグレード後、余ったPIはパワーアップにつぎ込みます。
下記の順に優先的にアップグレードします。
1.インタークーラー
2.オイル/冷却装置
3.ターボ・スーパーチャージャー
4.カムシャフト
5.その他の馬力が上がるエンジンアップグレード
(PI(パフォーマンスインデックス)の調整に使用)
駆動系のアップグレード
フライホイール
Aクラスアップグレード解説(駆動方式がFF)
AクラスのFF車では馬力が400ps~500ps位まで上昇します。
そのため、前輪の空転をいかに抑えるかが重要になります。
まず、タイヤコンパウンドはスリックタイヤコンパウンドを基本とします。
次に、前後重量配分をフロント寄りにする為、吸気方式で遠心式スーパーチャージャーを優先的に装着します。
エンジンではインタークーラーと、オイル/冷却装置、ターボ・スーパーチャージャー、カムシャフトの順で優先的にアップグレードします。
また、ボンネットや軽量化のアップグレードを行うと、前後重量配分がリヤ寄りになるため、行いません。
S1クラスのアップグレードについて(FF以外の駆動方式)
S1クラスアップグレード内容(FF以外の駆動方式)
(換装)
エンジン換装
→RACING V12があればエンジン換装
吸気方式
→パワー不足ならターボ、スーパーチャージャーを装着します。
馬力をあげるなら遠心式スーパーチャージャーがオススメです。
ボディキット
→装着(パワー重視の時は外します。)
(エアロ/外装)
フロントバンパー
→レース仕様以外を装着
(高速コーナーが曲がり切れない時やテクニカルコース向けならレース仕様を装着)
リアウイング → レース仕様を装着
リアバンパー、サイドスカート、ボンネット → お好みで装着
(タイヤ/ホイール)
タイヤコンパウンド
→セミスリックタイヤコンパウンド
(テクニカルコース向けならスリックタイヤコンパウンドを装着、
パワー重視の時はラリー用タイヤコンパウンド浅ミゾを装着)
フロントタイヤ幅 → 標準
リアタイヤ幅 → 最大
ホイールスタイル
→重いホイールを装着(テクニカルコース向けなら軽いホイールを装着)
フロントホイールサイズ(IN) → 標準
リアホイールサイズ(IN) → 標準
フロントドレッド幅 → 最大
リアドレッド幅 → 最大
(駆動系)
クラッチ
→レース仕様(クラッチありMTなら標準を装着)
トランスミッション
→レース仕様8速(パワー不足ならスポーツ仕様を装着しPIを節約)
デフ → レース仕様
(車体/ハンドリング)
ブレーキ
→スポーツ仕様(減速しきれない時はレース仕様を装着)
スプリング/ダンパー
→レース仕様(PI不足時やグアナファト内のコースならオフロード仕様を装着)
フロントスタビライザー → レース仕様
リアスタビライザー → レース仕様
シャーシ補強/ロールゲージ → レース仕様
軽量化 → レース仕様
(エンジン)
エアロ/外装、タイヤ/ホイール、駆動系、車体/ハンドリングのアップグレード後、余ったPIはパワーアップにつぎ込みます。
テクニカルコース向けなら排気系、インテークマニホールド、インテーク、ピストン/圧縮比の順に優先的にアップグレードを行います。
パワー重視の時は、インタークーラーとオイル/冷却装置を優先的にアップグレードします。
(PI(パフォーマンスインデックス)の調整に使用)
駆動系のアップグレード
フライホイール
S1クラスアップグレード解説(FF以外の駆動方式)
S1クラスになると平均スピードが上がり、コーナーリングスピードも上がります。
そのため、Aクラスまでと比べてダウンフォースの影響が大きくなります。
まず、エンジン換装でRACING V12があればエンジン換装します。
ボディキットがあれば基本装着します。
フロントバンパーについても、高速コーナーが曲がりきれない時はレース仕様を装着します。
クラッチは基本レース仕様とし、トランスミッションはレース仕様8速を装着します。
ブレーキは基本スポーツ仕様とし、減速しきれない時はレース仕様も検討してください。
テクニカルコース(チワワサーキット、ルックアウトサーキット、ヴォルカンスプリント等)向けならスリックタイヤコンパウンドを装着します。
加えて、ホイールスタイルで軽いホイールを装着します。
エンジンアップグレードでは、排気系、インテークマニホールド、インテーク、ピストン/圧縮比の順に優先的にアップグレードを行います。
一方、パワー重視にする時はボディキットを外し、フロントバンパーもレース仕様以外を装着します。
タイヤコンパウンドについてもラリー用タイヤコンパウンド浅ミゾを装着します。
エンジンアップグレードでは、インタークーラーとオイル/冷却装置を優先的にアップグレードします。
S2クラスのアップグレードについて(FF以外の駆動方式)
S2クラスアップグレード内容(FF以外の駆動方式)
(換装)
エンジン換装
→RACING V12があればエンジン換装
吸気方式
→パワー不足ならターボ、スーパーチャージャーを装着します。
スーパーチャージャーに比べて重量が軽くなるターボがオススメです。
ボディキット → 装着
(エアロ/外装)
フロントバンパー → レース仕様を装着
リアウイング → レース仕様を装着
リアバンパー、サイドスカート、ボンネット → お好みで装着
(タイヤ/ホイール)
タイヤコンパウンド
→セミスリックタイヤコンパウンド
(テクニカルコース向けならスリックタイヤコンパウンドを装着、
パワー重視の時はラリー用タイヤコンパウンド浅ミゾを装着)
フロントタイヤ幅 → 最大
リアタイヤ幅 → 最大
ホイールスタイル → 軽いホイールを装着
フロントホイールサイズ(IN) → 標準
リアホイールサイズ(IN) → 標準
フロントドレッド幅 → 最大
リアドレッド幅 → 最大
(駆動系)
クラッチ
→レース仕様(クラッチありMTなら標準を装着)
トランスミッション
→レース仕様8速(パワー不足ならスポーツ仕様を装着しPIを節約)
デフ → レース仕様
(車体/ハンドリング)
ブレーキ
→スポーツ仕様(減速しきれない時はレース仕様を装着)
スプリング/ダンパー
→レース仕様(PI不足時やグアナファト内のコースならオフロード仕様を装着)
フロントスタビライザー → レース仕様
リアスタビライザー → レース仕様
シャーシ補強/ロールゲージ → レース仕様
軽量化 → レース仕様
(PI(パフォーマンスインデックス)の調整に使用)
駆動系のアップグレード
フライホイール
(エンジン)
エアロ/外装、タイヤ/ホイール、駆動系、車体/ハンドリングのアップグレード後、余ったPIはパワーアップにつぎ込みます。
排気系、インテークマニホールド、インテーク、ピストン/圧縮比の順に優先的にアップグレードを行います。
パワー重視の時は、インタークーラーとオイル/冷却装置を優先的にアップグレードします。
S2クラスアップグレード解説(FF以外の駆動方式)
S2クラスになるとさらに平均スピードが上がり、コーナーリングスピードも上がります。
ダウンフォースの影響は非常に大きくなります。
まず、エンジン換装でRACING V12があればエンジン換装します。
フロントバンパー、リアウイングともに必ずレース仕様を装着してください。
パワー不足ならターボ化でパワーアップします。
可能な限り軽量化することを考えてください。
テクニカルコース向けならスリックタイヤコンパウンドを装着します。
パワー重視の時はラリー用タイヤコンパウンド浅ミゾを装着します。
エンジンアップグレードもインタークーラーとオイル/冷却装置を優先的にアップグレードします。
(参考)S1クラス以上のRWD車のオーバーステア解消法
S1クラス以上になると非常にパワーが大きくなります。
そのため、RWD車では低中速コーナーの立ち上がりでリヤが暴れてしまいがちです。
その時は、リヤのタイヤ幅を最大にし、フロントバンパーはレース仕様以外、リヤウイングをレース仕様にアップグレードします。
加えて、セッティングでリヤのダウンフォースを最大にします。
これで、低中速コーナー立ち上がりのオーバーステアがかなり解消され、安心してアクセルを踏めるようになります。
RWD車のオーバーステアに悩んでいましたら、一度お試しください。
(参考)オフロード仕様のスプリング/ダンパーについて
グアナファト内コース(プラザサーキットやボラ・オチョサーキット等)では石畳の路面で滑り易く、路肩との段差も大きいため、車の姿勢を乱し易く、アクセルが踏めないことがあります。
その時はオフロード仕様のスプリング/ダンパーを装着します。
これで安心して路肩を使用したライン取りでコーナーを攻めることできます。
また、レース仕様のスプリング/ダンパーに比べてPIの消費が少ないためPI不足の時にもオススメです。
最後に
今回は、Forza Horizon 5(FH5)にて 各クラス(Dクラス、Cクラス、Bクラス、Aクラス、S1クラス、S2クラス)のオンロード向けアップグレード方法について紹介させていただきました。
次回、セッティングについて紹介させていただきます。
そちらもぜひご覧ください。
コメント
要となる重要な内容を惜しげもなく公開…頭が上がらないです。
チューニングのルーティンが気になっていたのでありがたいです。
これからも楽しみにしています!
名無し様
ブログを楽しみにしていただき、ありがとうございます。
非常に励みになります!
チューニングの方法については人それぞれだと思います。
そのため、ここで紹介している方法はあくまで一例と考えていただけますと幸いです。
これからもよろしくお願いします!